社会保険労務士の魅力
企業内における総務、人事部門の専門家として活躍できるのはもちろん、税理士や公認会計士資格と合わせて業務の領域を拡大できるのも「社会保険労務士」の魅力の一つです。「社会保険」と「労務」は、あらゆる業種、全ての企業において絶対に不可欠な業務です。それだけに「社会保険労務士」ほど幅の広い汎用性を持った資格は無いと言えるでしょう。年俸制や能力主義人事の導入により終身雇用制度が崩壊し、賃金体系の見直しが図られるなど、社会全体の雇用環境の変化によって社会保険労務士に対する注目度が上がり、この10年程で受験者数も3倍以上に急増しています。最近の「社会保険労務士」は書類手続きの業務を行うだけでなく、「経営コンサルタント」としての役割も求められ始めており、現在の登録者数約2万5千名ではそのニーズが満たされていないのが現状です。「社会保険労務士」はまさにこれからの日本を担って行く注目資格のひとつと言えます。また、企業内の「社会保険労務士」約1万5千名は「開業社会保険労務士」とみられ、資格取得者が企業内で活躍できるのはもちろん、独立開業後のビジネスチャンスも確実にある資格だと言えます。
WEB学習講座ですが、不明点などは質問メールで質問してください。担当講師が丁寧に回答します。

社会保険労務士とは、企業が発展するために欠かせない重要なパートナーです。企業経営上の4大要素「人」「物」「金」「情報」の中で最も重要な『人』に関するエキスパートとして活躍します。労働社会保険関係および人事、労務管理の専門家として、企業経営の重要な柱である「人の採用」から「退職」に至る労働及び社会保険に関する諸問題や、老後の年金を含む生活設計や介護等の相談に応じる社会生活のエキスパートです。社会保険労務士は、労働保険や社会保険に関する業務を円滑に運営し、企業の発展と労働者に対する福祉向上を目的として、昭和43年に創設された国家資格です。雇用制度や年金システムの改革により、社会保険労務士のニーズが拡大し、その重要性や注目度も急激に高まっています。